長船養殖場のこだわり 
 

 昨年(平成18年)12月16日の朝日新聞の記事にあるように、昨年のノロウィルスの食中毒は、かきではなく、人から人の感染が中心です。生かき、殻付かきは、ろ過器、紫外線、次亜塩素酸、オゾン殺菌と各段階で実施しています。
 会社内全体では、毎日バケツ、かき打ちの刃、かき打ち場をアルコール消毒、トイレは、全室ウォシュレット、ハンドドライヤーを設置して対策しています。

地下70mから岩盤を突き抜けた位置から、自然にろ過された、ほぼ無菌状態の海水をポンプアップしています。
その海水をろ過器、紫外線、次亜塩素酸のラインを通ってかき畜用プール、むき身洗浄に使用します。

7馬力のポンプでろ過器、紫外線を通して、マイクロバブルを発生させて、大体18時間循環殺菌しています。プール内では水流が発生する為、自然の海に近い状態なので、鮮度がよく殺菌できます。

海水から水揚げしたかきを洗浄し、プールに入れます浄化したかきを、海水が満水になって、翌朝5時半頃まで大体18時間オゾン殺菌します。

登録衛星検査所、EIC微生物検査センターで定期的に、大腸菌、一般細菌を検査しています。



ろ過器

紫外線ランプ

オゾン発生装置

マイクロバブル

オゾン

レールウェイ畜用浄化プール内